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地域の魅力を、ダイレクトに首都圏の消費者にPRできる展示会
朝日新聞社は2023年9月、東京ビッグサイトで「豊かな暮らしづくり」をテーマとした大型イベント「GOOD LIFEフェア 2023」を開催します。
わが国の最大消費地である首都圏で、一般消費者を来場対象に開催するイベントです。
前回は、購買意欲が高い約2万人の消費者にご来場いただきました。出展者からは、販売だけでなくダイレクトにプロモーションできる場として、高いご評価をいただきました。
地域の特産品や観光資源を広く知っていただき、継続した消費活動につながる場となりますので、積極的なご参加をご検討ください。
■地域産品(食品、工芸品、雑貨、ファッションなど) ■ふるさと納税返礼品 ■観光 ■文化・歴史 ■旅行支援 ■移住 ■ワーケーション
2万5千人が来場予定!(*GOOD LIFE フェア2023全体)
住居エリア
一都三県の来場者が約95%。一大消費地からの動員を実施します。
性別
主に女性をターゲットに動員。パートナーやファミリーと一緒の来場が目立ちました。
年代
感度が高く、情報発信力のある30代~50代の方々を動員しました。
世帯収入
購買力のある方々を動員しました。
食品や雑貨などの専門バイヤーと出展者を、事務局が仲介しマッチングします。一般来場者には非公開の出展製品やサービス情報を登録バイヤーに案内し、商談をサポートします。
出展者は登録フォームに企業・商品情報などを記入するだけで、多くのバイヤーに自社の商品を紹介することができます。
前回「新たな販路ができた」「理想の取引業者に会えた」と大好評だったサービスを、大幅に拡充します。
大阪マリオット都ホテル/京急百貨店/九州屋/近鉄・都ホテルズ/信濃屋食品/志摩観光ホテル/生産者直売のれん会/世界文化リテイリング/大丸松坂屋百貨店/髙島屋/東京インテリア家具/東急ストア/東武百貨店/豊島/ニューワール/ネクストワン・パートナーズ/フラッグ/北辰商事 ロヂャース/三井デザインテック/三越伊勢丹/都ホテル 尼崎/明治屋/ユナイテッドアローズ/ライフコーポレーション ほか
半年先の商品政策を見据えたネタ探しの場として、展示会を活用している。展示会では、地方でしか流通していない商品を初めて扱えないか、という目線で新しいものを探している。
GOOD LIFE フェア2022では、地方の飲料メーカーと「スポット販売から始められないか」という話になった。昆虫食のメーカーには、商材だけでなく取り組みも含めて話を聞いたところ、開発の背景にフードロスや貧困家庭の雇用についての考えがあるとわかり、ぜひ一緒にやりたいと思った。
SDGsの概念は幅広いので、店頭ではアップサイクル、フードロスなど、テーマを絞った展開を考えている。特にフードロスは、コンビニの特性上、取り組むべきテーマだと思っている。次回もGOOD LIFE フェアに参加したい。新しいメーカーを発掘できればうれしい。
業種:コンビニ
首都圏を中心に2万5千人を動員予定!
朝日新聞社のメディアネットワークや新聞宅配網を駆使した強力なプロモーションで、情報感度が鋭く購買意欲が高い消費者を確実に動員します。
約580万件
朝日新聞社がもつ
顧客IDの活用
約414万部
朝日新聞をはじめとする
メディアでの告知
のべ375万人
概要・見どころを
メルマガで配信
約18万世帯
首都圏の購読者に
招待状を配布
約3万7千戸
会場近隣エリアに
戸別ポスティング
QRコードで来場者の情報を直接入手できます。
出展ブースに付属するバーコードリーダーで入場バッジ記載のQRコードを読み取ると、自社のブースを訪れた来場者のデータを入手できます。(*バッジの掲示は入場者の任意)
会期終了後も来場者に継続的にアプローチ!!
獲得したデータを活用すれば、ブースを訪れた来場者に対して、メルマガ配信やキャンペーンの紹介、ECサイトのプロモーションなど、ダイレクトな告知が可能になります。
前回 取得件数約 17,000 件 利用出展社数 75 社
1,000 件以上の来場者情報を取得した出展者も!
朝日新聞ライターが出展者を直接取材し、記事を執筆します。商品やサービスの裏側にある「ストーリー」を深掘りし、読み手の共感や好感を引き出します。
¥110,000(税込み)~
前回(2022年):
28 の出展者が利用しました
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出展満足度アンケート結果(*n=137)
出展目的
地元でのイベントに比べずっと多くの人と交流し、取り組みを知ってもらえた(地方自治体)
地域産品のブランド認知度を高めることができた。出展を通じて、ふるさと納税の寄付額が増えた(地方自治体)
BtoCイベントで過去最高の売り上げを出せた(商工団体)
「飛鳥・藤原」の世界遺産登録に向けた取り組みを軸にした観光情報や、県産品のプロモーションを実施。映像や音楽、スタッフの衣装など工夫を凝らした展示で、多くの来場者を呼び込みました。また、県にゆかりがある俳優を招いたステージイベントも実施し、奈良の歴史と「いま」を、効果的に発信しました。
家具の生産量が日本一の大川市。「大川の家具」というブランドを首都圏の消費者にPRするとともに、家具・インテリア関連のふるさと納税返礼品を紹介しました。ブース内では福岡・大川家具工業会が中心となり、国産スツールづくりのワークショップも実施。連日満席の盛況ぶりでした。
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