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お気軽にお問い合わせください。
美と健康に関する商品やサービスが一堂に集結。
生活にゆとりがあり、健康的で豊かな暮らしづくりに興味がある30代~50代の一般消費者と開発の背景やストーリーに関心のあるバイヤーなどのビジネス層、約40,000人の来場を予定しています。
GOOD LIFEフェアは消費者へ商品ストーリーを直接伝え、ファン獲得&売上拡大につながる新しい展示会です。
会期中以外でも特設サイトを核に出展製品・サービスを、朝日新聞グループメディアで強力にPRします。
出展ブースでは、自由なプロモーションが可能。直接話せて、体験してもらえるからこそ、
WebやSNSでは伝わりにくい商品の魅力も、しっかりと伝わります。
GOOD LIFE フェアのメインの来場者は、30~50代の男女。およそ8割が出展ブースを目的に来場しています。
ターゲティングした来場動員を実施しているため、質の高いリード情報やSNSフォロワーを獲得できます。
※スタンダードブース、スペースブースのみ
来場者の氏名・メールアドレスを直接入手 入場バッジ記載のQRコードを読み取ると、ブース来訪者のデータを取得できます。
会期終了後も来場者に継続的にアプローチ!! データはメルマガ配信やキャンペーンの紹介、ECサイトへの送客に活用できます。
※バッジの提示は来場者の任意
GOOD LIFE フェアは年々、ストーリーを重視するバイヤーからの注目度が高まっています。フェアでは、バイヤーと出展者を、事務局が仲介しマッチング。出展者は登録フォームを記入するだけで、多くのバイヤーに自社の商品を紹介できます。
会場にはビジネス関係者が多数来場。専門バイヤーと出展者を、事務局が仲介してマッチングする企画を実施。
GOOD LIFE フェア2024 での新たな試みとして、BtoBビジネスマッチングサービスに加え、会場ホール 内のミーティングルームを特設会場としてバイヤーと出展企業とのリアル商談会も実施しました。
香港最大級の日本商材特化型越境ECプラットフォーム「YAiCHi」と連携し、会場内から香港居住者に向けたライブストリーミング型のEC販売を実施しました。
出展した企業・団体同士のネットワーキングの機会として、会期初日の閉会時間後に約1時間の交流会を開催しました(クラフトビアディスカバリー協力)。
GOOD LIFEフェア出展製品を海外に発信する目的で、主に東京に立地する各国大使館員や海外貿易団体担当者を招いたネットワーキングをGOOD LIFEフェア会場内で実施。
BtoCイベントと言いつつも、BtoBの成果がとても高かったことに満足している。今まで参加した展示会では買いたたくような商談ばかりだったが、GOOD LIFE フェアには、ストーリーを大事にするバイヤーしか来なかった。
販売(テストマーケティング)が可能。※販売手数料はありません。
出展の目標はECサイトへの誘導。商材が冷凍食品のためECでの購入に誘導していました。ECサイトの売上がイベント後に伸びました。ECへの誘客にはとにかく知名度をあげることが重要で、それができたことに満足しています。
嬉しい悲鳴としてBtoBの話が非常に非常に多く、会期中に100件以上のやりとりがありました。B2C、B2Bの両面でこれほど成果があるとは思ってもおらず、次回はさらに体制を整えて参加したいと考えています。
醤油の国内売上高が頭打ちになりシャア争いが価格競争に。店頭での差別化が難しいため、こだわりの強い高級製品を開発し、利益率の高いネット直販専用の商品を開発した。
GOOD LIFEフェアでは、来場者に商品のこだわりを知ってもらい、ファンとして取込み、定期購買顧客(ファン)化すると同時に、SNSなどでの口コミ拡散を期待。また、朝日新聞社の全国への情報発信を期待して出展した。
ECサイトの売り上げは伸びており、出展効果を感じている。
通常オンラインでの販売ですが、このイベントでは、直接お客様と会話することで購入へつながりました。
イベントを通じてブランドのターゲット層が明確になったと思います。
ストーリーを伝えることのできるイベントは他にはなかなかない。私たちのやりたいことと合致していたので大変良かったです。生産者が消費者に直接モノを売るだけではなく、どんな想いでつくっているかをお話しできる良い機会であると感じました。
インスタのフォロワー数が大幅に伸びた。思っていた以上に来場があった。
商品を事前に調べて来てくださる方も多く興味深く話を聞いてくれました。
ウェルビーイングや健康、オーガニックのコンセプトがしっかり訴求されており、顧客層の感度の高さを感じました。商談目的のお客様に加え、一般の消費者と接点を持てたことが良かったです。
サスティナブルに興味がある人があつまるので、我が社のコンセプトにピッタリで話が伝わりやすかった。
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9m²(間口3m×奥行3m)
早期¥528,000/ブース(税込)
2月末締め切り
通常¥550,000/ブース(税込)
*ブース内装飾、備品日、電気工事費、通信回線費等はオプションとなります。
小規模事業者限定 特別ブースプラン
¥165,000/ブース(税込)
朝日新聞グループメディアを利用した情報発信とは、どのくらいの規模になりますか?
来場プロモーションでは、新聞、テレビ番組・CM、メルマガ、チラシなどを利用し、のべ3,000万人にイベントを告知しています。
どのくらいのリード情報やSNSフォロワーを獲得できますか?
ブース来訪者の氏名やメールアドレスを得られる「来場者データ読み取りシステム」が出展料に含まれています(※)。システムでの読取人数は、多いところで3,000人(会期3日間の合計)を超える実績があります。
※スタンダードブース、スペースブースのみ。情報の提供は来場者の任意
消費者向け(BtoC)のイベントに出展するのは初めてなのですが、たくさんの方にブースに訪れていただくために効果的な方法を教えてください。
体験型のワークショップを実施するなど、実際に試してもらう機会のあるブースには人が集まりやすい傾向にあります。商品の販売やサンプル提供も人気です。本イベントの来場者は30代から50代が多いため、お子様連れも多く、お子様を意識した集客も効果的です。業界ではない一般消費者を意識したコミュニケーションも大切です。
実際に販売をして消費者の感想を聞いてみたいのですが、販売は可能でしょうか。またその際に販売手数料はどのくらいかかりますか?
販売(テストマーケティング)は可能です。販売手数料はいただいておりません。
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会期中に100件以上はBtoBの話をしたと思う。前から商品を知っていたのではなく、会場で発見してくれた印象。百貨店だけで5社と商談ができ、なかには「まさにこれを探していた!」と言ってくれたところもあった。