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新たな「余暇」の形を、
消費者にダイレクトにPR!
首都圏在住のファミリー層とつながれる場

出展2次募集スタート!
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料金や出展事例、
お見積もりなどをお送りします

ニューノーマル時代ならではの「余暇の過ごし方」=「生活・こころの豊かさ」を提案する展示会です。

ウィズコロナで、「おうち時間」を見つめ直す人が増えたり、「密」を避けられるアウトドアレジャーや、休暇を楽しみながら働くワーケーションが広がったりと、「余暇」との向き合い方は大きく変化しました。いま重視されるのは、日々の生活と心の豊かさ。そんなニューノーマル時代だからこそ、前向きに楽しめて生活にパワーを与えてくれる「余暇」のヒントが求められています。

「趣味&レジャー PLUS EXPO」の中心来場者層は、購買力が高く、新しい余暇の過ごし方に関心がある首都圏在住のファミリー層。そうした魅力的な消費者に最新の「余暇の過ごし方」をダイレクトに届けられる、またとない機会です。ファン層や販路の拡大はもちろん、プロモーションやマーケティング活動でも最適な場をご提供します。

出展対象

■アウトドア( キャンプ、グランピング、キャニオニング、釣り、登山、ハイキングなど) ■スポーツ( ゴルフ、テニス、マリンスポーツ、ウインタースポーツ、ボルダリング、ジムなど) ■スポーツ観戦(リアル観戦、5G観戦、eスポーツなど) ■ドライブ、乗り物( 自動車、キャンピングカー、二輪、自転車、パーソナルモビリティなど) ■料理( コーヒー、紅茶、パン・お菓子作りなど) ■映画・ドラマ鑑賞( ホームシアター、配信コンテンツ含む) ■観劇、音楽鑑賞( ホームシアター、ワイヤレスイヤホンなど) ■美術館・博物館・水族館・プラネタリウム ■DIY・ガーデニング・手芸・和洋裁 ■ゲーム( ビデオゲーム、eスポーツ、ボードゲーム、カードゲーム、囲碁、将棋、麻雀など) ■絵画・写真・YouTube撮影機材 ■習い事( 英会話、茶道、華道、楽器演奏、声楽、バレエ、フラダンスなど) ■ペット用品

4つの出展メリット

1. ロイヤルカスタマーとなり得る、魅力的な消費者との出会い

2万5千人が来場予定!(*GOOD LIFE フェア2023全体)

前回の来場者層

住居エリア

一都三県の来場者が約95%。一大消費地からの動員を実施します。

性別

主に女性をターゲットに動員。パートナーやファミリーと一緒の来場が目立ちました。

年代

感度が高く、情報発信力のある30代~50代の方々を動員しました。

世帯収入

購買力のある方々を動員しました。

2. 販路拡大へ、専門バイヤーと出会えるマッチングサービス

食品や雑貨などの専門バイヤーと出展者を、事務局が仲介しマッチングします。一般来場者には非公開の出展製品やサービス情報を登録バイヤーに案内し、商談をサポートします。
出展者は登録フォームに企業・商品情報などを記入するだけで、多くのバイヤーに自社の商品を紹介することができます。
前回「新たな販路ができた」「理想の取引業者に会えた」と大好評だったサービスを、大幅に拡充します。

前回バイヤー登録企業(24社30名)

大阪マリオット都ホテル/京急百貨店/九州屋/近鉄・都ホテルズ/信濃屋食品/志摩観光ホテル/生産者直売のれん会/世界文化リテイリング/大丸松坂屋百貨店/髙島屋/東京インテリア家具/東急ストア/東武百貨店/豊島/ニューワール/ネクストワン・パートナーズ/フラッグ/北辰商事 ロヂャース/三井デザインテック/三越伊勢丹/都ホテル 尼崎/明治屋/ユナイテッドアローズ/ライフコーポレーション ほか

前回登録バイヤーのコメント

半年先の商品政策を見据えたネタ探しの場として、展示会を活用している。展示会では、地方でしか流通していない商品を初めて扱えないか、という目線で新しいものを探している。

GOOD LIFE フェア2022では、地方の飲料メーカーと「スポット販売から始められないか」という話になった。昆虫食のメーカーには、商材だけでなく取り組みも含めて話を聞いたところ、開発の背景にフードロスや貧困家庭の雇用についての考えがあるとわかり、ぜひ一緒にやりたいと思った。

SDGsの概念は幅広いので、店頭ではアップサイクル、フードロスなど、テーマを絞った展開を考えている。特にフードロスは、コンビニの特性上、取り組むべきテーマだと思っている。次回もGOOD LIFE フェアに参加したい。新しいメーカーを発掘できればうれしい。

業種:コンビニ

3. 商品・サービスの魅力を深く広く伝えるコンテンツと、強力な動員施策

首都圏を中心に2万5千人を動員予定!

朝日新聞社のメディアネットワークや新聞宅配網を駆使した強力なプロモーションで、情報感度が鋭く購買意欲が高い消費者を確実に動員します。

580

朝日新聞社がもつ
顧客IDの活用

414

朝日新聞をはじめとする
メディアでの告知

のべ375

概要・見どころを
メルマガで配信

18世帯

首都圏の購読者に
招待状を配布

37

会場近隣エリアに
戸別ポスティング

4. 「売れ続ける仕組み」をつくる、独自のサービス

リード情報提供サービス 出展料に含まれます

QRコードで来場者の情報を直接入手できます。
出展ブースに付属するバーコードリーダーで入場バッジ記載のQRコードを読み取ると、自社のブースを訪れた来場者のデータを入手できます。(*バッジの掲示は入場者の任意)

会期終了後も来場者に継続的にアプローチ!!
獲得したデータを活用すれば、ブースを訪れた来場者に対して、メルマガ配信やキャンペーンの紹介、ECサイトのプロモーションなど、ダイレクトな告知が可能になります。

前回 取得件数17,000 件 利用出展社数 75 社 
1,000 件以上の来場者情報を取得した出展者も!

ストーリーPLUS オプション(有料)

朝日新聞ライターが出展者を直接取材し、記事を執筆します。商品やサービスの裏側にある「ストーリー」を深掘りし、読み手の共感や好感を引き出します。

¥110,000(税込み)~

前回(2022年): 28 の出展者が利用しました

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前回の出展者の声(2022出展者アンケートより)

出展満足度アンケート結果(*n=137)

出展目的

ファミリー層を中心に多くの来場者と接点を持てた(レジャー用品)

QRコード(リード情報提供サービス)はとても有効でした(マリンレジャー)

今まで出展していた会場よりお客様が新鮮だった(音響機器)

前回の出展例
Spiegel

軽自動車用のサスペンションを中心に、様々なパーツをラインナップする同社。趣味&レジャー PLUS EXPOでは、車中泊ができるベッドキットを紹介するため、ベッドキットの実装車をブースに置き、来場者にその寝心地を体験してもらいました。これまでのほかの展示会では出会えなかった新しい層にアピールができた、という感想をいただきました。

鶴の里キャンプフィールド

東京から釧路まで飛行機で2時間、到着後すぐにキャンプを楽しめる『手ぶらでキャンププラン』をアピールしました。ブース内のモニターにたき火の映像を映し、キャンプチェアに腰掛けながらコーヒーを豆から挽いて淹れる体験も。来場者の情報を取得できる「リード情報提供サービス」が有効だった、とご評価いただきました。

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