料金や出展事例、
お見積もりなどをお送りします
「食」への感度が高い首都圏消費者が多数来場!
こだわりを五感で伝え、「ファン獲得」「販路拡大」につながる展示会です。
「GOOD FOOD&CRAFT EXPO」の中心来場層は、食への関心と購買力が高い首都圏在住の消費者。さらに、消費者のリアルな関心や志向性を踏まえた効果的な商談を期待する業界バイヤーも来場します。
「味」や「価格」に加え、その商品がもつ背景(製造・販売者のこだわりや製品のストーリー)を深く消費者に伝えることが求められる時代。
「GOOD FOOD & CRAFT EXPO」は来場者に最新の「食」を届け、販路拡大、プロモーションやマーケティング活動に最適な場を提供します。
■生鮮食品(農業、水産、畜産) ■飲料(アルコール、ソフトドリンク、コーヒー、お茶など) ■加工食品(調味料、瓶、缶詰など) ■スイーツ(デザート・和洋菓子など) ■防災食、非常食、保存食 ■オーガニック ■ハラル対応 ■アレルギー対応 ■グルテンフリー ■新機能性食品 ■ヴィーガン、植物性原料 ■昆虫食 ■介護食 ■メディカルフード ■発酵 ■ユニバーサルデザイン ■アップサイクル ■フードバンク ■フードデリバリー、宅食 ■冷凍食品 ■ミールキット ■ふるさと納税返礼品 ■観光物産品 ■輸入品 ■サステナビリティへの取り組み
2万5千人が来場予定!(*GOOD LIFE フェア2023全体)
住居エリア
一都三県の来場者が約95%。一大消費地からの動員を実施します。
性別
主に女性をターゲットに動員。パートナーやファミリーと一緒の来場が目立ちました。
年代
感度が高く、情報発信力のある30代~50代の方々を動員しました。
世帯収入
購買力のある方々を動員しました。
食品や雑貨などの専門バイヤーと出展者を、事務局が仲介しマッチングします。一般来場者には非公開の出展製品やサービス情報を登録バイヤーに案内し、商談をサポートします。
出展者は登録フォームに企業・商品情報などを記入するだけで、多くのバイヤーに自社の商品を紹介することができます。
前回「新たな販路ができた」「理想の取引業者に会えた」と大好評だったサービスを、大幅に拡充します。
大阪マリオット都ホテル/京急百貨店/九州屋/近鉄・都ホテルズ/信濃屋食品/志摩観光ホテル/生産者直売のれん会/世界文化リテイリング/大丸松坂屋百貨店/髙島屋/東京インテリア家具/東急ストア/東武百貨店/豊島/ニューワール/ネクストワン・パートナーズ/フラッグ/北辰商事 ロヂャース/三井デザインテック/三越伊勢丹/都ホテル 尼崎/明治屋/ユナイテッドアローズ/ライフコーポレーション ほか
半年先の商品政策を見据えたネタ探しの場として、展示会を活用している。展示会では、地方でしか流通していない商品を初めて扱えないか、という目線で新しいものを探している。
GOOD LIFE フェア2022では、地方の飲料メーカーと「スポット販売から始められないか」という話になった。昆虫食のメーカーには、商材だけでなく取り組みも含めて話を聞いたところ、開発の背景にフードロスや貧困家庭の雇用についての考えがあるとわかり、ぜひ一緒にやりたいと思った。
SDGsの概念は幅広いので、店頭ではアップサイクル、フードロスなど、テーマを絞った展開を考えている。特にフードロスは、コンビニの特性上、取り組むべきテーマだと思っている。次回もGOOD LIFE フェアに参加したい。新しいメーカーを発掘できればうれしい。
業種:コンビニ
首都圏を中心に2万5千人を動員予定!
朝日新聞社のメディアネットワークや新聞宅配網を駆使した強力なプロモーションで、情報感度が鋭く購買意欲が高い消費者を確実に動員します。
約580万件
朝日新聞社がもつ
顧客IDの活用
約414万部
朝日新聞をはじめとする
メディアでの告知
のべ375万人
概要・見どころを
メルマガで配信
約18万世帯
首都圏の購読者に
招待状を配布
約3万7千戸
会場近隣エリアに
戸別ポスティング
QRコードで来場者の情報を直接入手できます。
出展ブースに付属するバーコードリーダーで入場バッジ記載のQRコードを読み取ると、自社のブースを訪れた来場者のデータを入手できます。(*バッジの掲示は入場者の任意)
会期終了後も来場者に継続的にアプローチ!!
獲得したデータを活用すれば、ブースを訪れた来場者に対して、メルマガ配信やキャンペーンの紹介、ECサイトのプロモーションなど、ダイレクトな告知が可能になります。
前回 取得件数約 17,000 件 利用出展社数 75 社
1,000 件以上の来場者情報を取得した出展者も!
朝日新聞ライターが出展者を直接取材し、記事を執筆します。商品やサービスの裏側にある「ストーリー」を深掘りし、読み手の共感や好感を引き出します。
¥110,000(税込み)~
前回(2022年):
28 の出展者が利用しました
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出展満足度アンケート結果(*n=137)
出展目的
消費者の方々の生の声をいただけて、今後の販売やブランド戦略のヒントとなる面が多くあった(加工食品)
来場者の数も質も良く、たいへん良いPRになった(地域特産品)
BtoCイベントのなかで過去最高の売り上げを出せた(水産加工品)
キッコーマンのEC限定ブランドをPR。暮らしをより豊かにする商品として、原料や製法にこだわり抜いた商品を提案しました。GOOD LIFE フェアの来場者層は、同社がターゲットとする購買者層とマッチしており、ブースで実施した物販も売り切れる商材が出るほど盛況でした。
ハムやソーセージで世界的な受賞歴を誇るフリーデンは、SDGsに配慮した製造工程や国産原料へのこだわりを来場者にわかりやすく伝えました。自社農場産「やまと豚」を使った加工品の試食・販売も実施。環境問題に関心の高い消費者にアプローチでき、「出展は効果的だった」という評価をいただきました。
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