サステナブル消費に関心の高い生活者と
ダイレクトにつながる展示会
料金や出展事例、
お見積もりなどをお送りします
SDGsマーケットは、サステナビリティを強調してPRしたい商品・サービスが集まるエリア。カテゴリーは問わず、あらゆる商品・サービスを出展していただけます。
出展ブースでは、自由なプロモーションが可能。直接話せて、体験してもらえるからこそ、
WebやSNSでは伝わりにくい商品の魅力も、しっかりと伝わります。
GOOD LIFE フェアのメインの来場者は、30~50代男女を中心とするファミリー層。およそ8割が出展ブースを目的に来場しています。
GOOD LIFE フェアは年々、ストーリーを重視するバイヤーからの注目度が高まっています。商談を希望するバイヤーと出展者を、事務局が仲介しマッチング。出展者は登録フォームを記入するだけで、多くのバイヤーに自社の商品を紹介できます。
BtoCイベントと言いつつも、BtoBの成果がとても高かったことに満足している。今まで参加した展示会では買いたたくような商談ばかりだったが、GOOD LIFE フェアには、ストーリーを大事にするバイヤーしか来なかった。
ご質問、出展のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・資料のご請求※スタンダードブース、スペースブースのみ
来場者の氏名・メールアドレスを直接入手 入場バッジ記載のQRコードを読み取ると、ブース来訪者のデータを取得できます。
会期終了後も来場者に継続的にアプローチ!! データはメルマガ配信やキャンペーンの紹介、ECサイトへの送客に活用できます。
※バッジの提示は来場者の任意
朝日新聞のライターが出展者を直接取材し、出展製品のストーリーを深掘り。第三者の視点でつづる記事が、読み手の共感や好感を引き出します。
新聞社が主催する展示会の強みは、圧倒的な規模のプロモーション。2023年はテレビ朝日と連携し、のべ2500万人にイベントや出展製品の紹介をしました。
知的好奇心が旺盛な消費者に直接アプローチ。朝日新聞の強みを活かした大規模プロモーションです。
GOOD LIFE フェアのコンセプトを伝えるインタビューとともに、イベントの見どころを紹介する記事や、出展者一覧も掲載しました。
朝日ID 会員の属性や、ぴあデータ、各種媒体・サービスを通じたWEB行動情報、購買履歴・応募履歴などのデータを活用し、効果的な広告配信を行いました。
東京都立の全小学校に加え、近隣の神奈川県、千葉県の一部エリアの小学校で、児童にチラシを配布。親子での来場を訴求しました。
東京ビッグサイトが立地する東京都江東区内の全戸に配布される区報にも、イベント告知記事が掲載されました。
会場へのアクセスが良好なエリアで、重点的にポスティングを実施しました。タワーマンションの住民にも漏れなく配布し、高所得層にリーチしました。
テレビ朝日によるスポットCMを、関東一円で放映。お昼の長寿トーク番組や人気ドラマの再放送枠などで、繰り返し放映されました。
イベント情報番組で、GOOD LIFE フェアが取り上げられました。2組の出展者が出演し、一部の出展予定商品も紹介されました。
SDGs Action!/ツギノジダイ/ Re ライフ/ボンマルシェ
マイナビニュース/日本食糧新聞/ HOUSE MEDIA
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来場者が多く、これまで数十回の展示会出展の中で一番多く試食が出た。即売も予定していた製品は完売した。(防災用品)
SDGsに根ざした商品は価格が高くなるケースも多く、必ずしも良く捉えられないが、このイベントではtoC、toBともに熱心に話を聞いてもらえた。(キッチングッズ)
「来場者データ読み取りシステム」で3000名以上の情報を効果的に集められた。この情報を活用し、後日開催するオンラインセミナーの集客を行う予定。(自治体)
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会期中に100件以上はBtoBの話をしたと思う。前から商品を知っていたのではなく、会場で発見してくれた印象。百貨店だけで5社と商談ができ、なかには「まさにこれを探していた!」と言ってくれたところもあった。